GW2008は終了いたしました。WSへのご参加、並びにコンサートへのご来場、誠にありがとうございました。

 

 

 

 「The Presence Of The Lord Is Here」「I Will Bless The Lord」などのヒット曲を飛ばし、数々の賞を受賞、「Prince of Praise」として世界中のゴスペルファンに知られているByron Cage。そのByron Cageが遂に日本にやってきます!!
 今回は、アメリカで最も歴史あるゴスペルコンヴェンション「NCGCC」で指導をし、Byron Cageとも長年の友人であるLeonard Burks、またByron Cageのキーボーディストとして活躍中のDarius Thornと共に来日。またひとつ日本のゴスペルの歴史に新たな1ページを刻んでくれることでしょう。
  さぁ、あなたも一緒に熱い賛美のひと時を過ごしましょう!

<スケジュール>  (WS=ワークショップ)

11月22日(土)

10:00〜13:00
WS@ Map
14:00〜17:00 WSA
23日(日) 12:00〜13:30 礼拝※ Map
15:00〜18:00 WSB
24日(月・振休) 14:00〜 コンサート Map
※  23日(日)の礼拝はどなたも無料で参加できます(席上献金あり)
<参加費> ¥15,000
(WS@+A+B受講料 +コンサート参加費 +コンサート用Tシャツ代金含む)
<参加資格>
どなたでも参加可。初心者大歓迎
<お申し込み>

お申し込みは右のバナーをクリックして
フォームから行ってください。
お申し込み後、折り返し参加費振込先を
ご連絡いたします
振り込み手数料はご負担ください

<お問い合わせ> gw2008@voce.jp
またはfax03-3997-3803
<キャンセルについて> キャンセル時のご返金はいたしかねますのでご了承ください
主催:Emi with Gospel Choir Voce
代表 藤崎恵美子
http://www.voce.jp/


携帯用ページ

協賛  ,いのちのことば社

 

<講師紹介>
Byron Cage (バイロン・ケイジ)  
ジョージア州アトランタ出身。Ebenezer African Methodist Epsicopal (AME) Church音楽伝道師。
10代の頃よりゴスペルシンガーとして活動を始める。ミュージックディレクターを10年間務めたNew Birth Cathedral Churchでは、それまで700人だった会衆を16000人にまで増やした。
グラミー賞やステラ賞など、数々の賞のノミネートされ、2003年に発売されたアルバム「Live at New Birth Cathedral」 では、「Song of the Year」「Male Vocalist of the Year」など、5つ(うちひとつはプロデューサーのKurt Carrが受賞)のステラ賞を受賞。このアルバムはソウルトレイン賞の「Best Gospel Album, 2004」も受賞している。 また、2005年に発売されたアルバム「An Invitation To Worship」より「I WIll Bless The Lord」が「Song of the Year」を受賞。
Leonard Burks (レナード・バークス)  
オハイオ州クリーブランド出身。自分の父が牧師をつとめていたOlive Grove Baptist Churchで幼い頃から音楽に触れ、以来いくつかの教会の音楽監督を務め、アメリカ国内外で数多くのワークショップの指導にあたっている。1989年には「the Voices of Praise」を立ち上げ、ツアーやレコーディングを行う。彼の楽曲はGospel Music Workshop of America Mass Choirでも演奏され、また”Everyday Is Thanksgiving”は「The New National Baptist Hymnal (バプテスト派の教会で使用する賛美歌集)、21 Century Edition」に収録されている。現在、「Thomas A. Dorsey National Convention of Gospel choirs and Choruses」(ゴスペルの父、Thomas A. Dorseyが設立した、75年の歴史あるゴスペルワークショップ)で全国レベルでの音楽のコーディネーターを務めている。
Darius Thorn(ダリウス・ソーン)  
イリノイ州シカゴ出身。The Destiny Worship center church教会員。
幼い頃より音楽の才能を発揮し、15歳から教会のミュージシャンとして仕事を始める。様々なタイプの教会において音楽伝道師として、またクワイアーのディレクターとして活動。Waymon A.M.E churchの音楽監督、Greater St john Bible ChurchのYouth Choirのディレクターを務め、「the All City Gospel Challenge of Chicago - Youth Competition」で優勝する。サンディエゴの大会では男性ヴォーカリスト賞を受賞。John P.keeの「Victory In Praise seminar workshop]ではシカゴ支部の音楽監督を務める。Byron Cageのキーボーディストとして活動する他、Donald Lawrence, Pastor DeAndre Patterson, The Clark sisters, Kirk Franklin, Mark Hubbard, John P Kee, Richard Smallwood, Ricky Dilliardなどとも共演 。
<このページのトップへ戻る>

 

Live at New Birth Cathedral
(2003)
An Invitation to Worship
(2005)

Live at the Apollo:
The Proclamation
(2007)

 

Voceホームページへ

<Voceホームページトップへ戻る>

Copyright (c) 2001-2008 All right reserved, Voce